禅の里モデルコース

  歴史にふれるコース

2時間30

建立から770年の永平寺。境内はもちろん、付近には様々な歴史を感じることができるスポットがあります。一歩ずつ遠い昔にタイムスリップしてみてください。

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志比線刻磨崖佛

志比線刻磨崖佛

永平寺川にかかる曹源橋の傍らの岩壁には仏像が刻まれています。古いものでは永正7年(1510年)のものがあり、9体にはそれぞれに戒名や施主名が刻まれています。9体すべてを見出すことはできるでしょうか。ここから永平寺川の右岸の道がかつての参道になります。

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白山神社

白山神社

永平寺両門前村(大工村・百姓村)の総鎮守として、古くは永平寺27世嶺厳英峻禅師が拝殿を、永平寺30世智堂光紹禅師が伊勢宮を、その拝殿を35世版橈洪晃全禅師がそれぞれ寄進したといわれています。拝殿左には聖徳太子を祀った「太子堂」があります。聖徳太子は大工道具の曲尺を発明したと伝えられており、大工信仰の神として門前宮大工に崇められてきました。日々の安全を祈願して訪れる人も多くいます。

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永平寺

永平寺

道元禅師は1244年に大佛寺(だいぶつじ)を建立、1246年に永平寺と寺号を改めました。その寺号の由来は、中国に初めて仏法が伝来したときの元号「永平」からで、「永久の和平」という意味です。境内の伽藍(建物)の数々は再建・改築を重ね、その荘厳なたたずまいを今に伝えています。ぜひ細部にも注目してみてください。

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寂光苑 歴代住職の墓

寂光苑 歴代住職の墓

道元禅師の御誕生800年と750回大遠忌に際して整備された墓地公園が寂光苑です。静寂に包まれた苑内には、道元禅師の少年期の姿をかたどった稚髪像やご両親の報恩塔、本師天童如浄禅師塔など、さらに奥には道元禅師の御廟、二代尊からの永平寺歴代住職の墓などが並んでいます。

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